パンの二次発酵でもうラップを使わずに済む!

パンの発酵はオーブンの発酵機能を使っているのですが、一次発酵でも二次発酵でもこれまでラップをかけていました。
しかし二次発酵中は生地によってはべったりラップがくっついて生地の表面が荒れてしまうことがよくあるから、できればラップなしで発酵させたい、
でもラップをしないと生地が乾燥しちゃうし、、、
特に、予熱するために生地をオーブンから取り出して室温で放置する時間が一番乾燥しやすい。
ラップをかけずに済む方法はないかなーとずっと探していたのですが、今回ラップの代わりになるちょうど良い容器を見つけたのでご紹介します。
目次
二次発酵でラップの代わりにできる容器
二次発酵中、予熱のためにオーブン庫内から生地を出して室温に置くときにはこちらの容器を使っています。

容器のサイズは 47.5cm × 33cm × 8cm。ビストロの天板が入ります。(ビストロは NE-UBS10D を使用しています)

▼こちらの容器です
取り出した天板にこの容器をかぶせれば、それだけで乾燥防止になるのでとても便利です。


容器の高さは 8cm です。
普通のパンを焼く分には十分な高さで、生地が天井についたりすることなく使えます。

室温が低いときや湿度が足らないときなどは、お湯を入れたコップを入れて容器内の温度・室温を上げておきます。

↑あらかじめお湯で蒸気を満たして置いているのでタッパー内がくもっている
※ビストロの天板を入れた状態では、マグカップのような普通のカップを置くスペースがありません。
なので、私は天板を入れる前にあらかじめお湯のカップを置き容器内を温めています。
天板と一緒に置ける容器であれば、一緒に置いてしまって良いと思います。
もともと二次発酵時は生地にラップをかけていましたが(教室ではずっとそのように習っていたので)、ラップが生地にくっつく問題もあるし、毎回毎回ラップを使っていてもったいないなーという思いがありました。
レシピ本には、乾燥防止に大きめのポリ袋をかけると良いなども書いてありますが、大きいポリ袋もないし... というかそれも毎回使うのはもったいないし... かといって毎回同じものを使うのもなんか嫌だし保管も大変だし...
ってことで、なんだかんだずーっとラップで来ていました。
オーブンでの発酵中は、発酵開始前に霧吹きで庫内を湿らせておき、生地には何もかけずに発酵させています。
ビストロにはスチーム発酵機能があるのですが、スチーム発酵をすると生地がべたべたに濡れてしまうので、庫内に霧吹き&スチームなし発酵が今のところ一番うまくいっています。
天板並みに大きな容器なので収納場所が課題ですが、我が家ではオーブンの横に天板類と一緒に置いています。
この容器に天板を収納しつつ保管するのも良いかもしれません。

この容器はベンチタイム中の生地の乾燥防止としても使えます。
ベンチタイム用としてはちょっと大きいですが、、わざわざ他のタッパーなどを用意しなくて済むのでそのまま使っています。

一次発酵時のラップもプラスチック蓋に
ちなみに一次発酵の際も、ラップを使うのはやめて電子レンジ用のプラスチック蓋をボウルにかぶせるようになりました。

こちらの4枚セットの蓋を使用していますが、直径17cmの蓋が、17cmのボウル、19cmのボウルにのせやすく、一番使いやすいです。
上の写真では、左が14cmの蓋、右が17cmの蓋をかぶせてあります。
一次発酵でも以前はボウルにラップをかけたり、シャワーキャップを使ったこともありましたが、ラップは毎回もったいないしシャワーキャップも使い捨てるのか保管するのかで迷うし...
蓋つきのタッパー容器で、100均で売っている円型のタッパーや角型のタッパーで発酵させていたこともありますが、なんか、やっぱりボウルのほうが発酵が良い気がするんですよね。これは完全に感覚の話ですが。
ということで、結局ボウル&こちらの蓋を使うということで落ち着いています。
この蓋は盛り上がっているので、ボウルいっぱいに発酵させても生地がついたりはしません。
これでパン作りのラップ消費問題が解決できて、気持ちよくパン作りができています。
ビストロのオーブンにもだいぶ慣れてきました。



